トレース。

trace:[1]跡, 足跡; 痕跡, 形跡 [2]少量, ほんのわずか, 気味
替え芯

パソ絵には欠かせない(?)ペンタブレットですが、ペンの先っちょについている芯は、けっこう磨耗してしまいますよねー。
私は絵を描く時の筆圧がそれほど強くないので長持ちする方ではないかと思うんですが…。その分、痛んでくると反応が鈍くなるようなならないような…。

しかしコレ。
正規品の替え芯は、ナント5本で1,000円(定価)する超高級品!!!

そのくらい投資しろよッ!と突っこまれると返す言葉もないのですが…。
しかし、遊びでやっているのだもの!少しでも出費は抑えたいところなのであります。


というわけで。
どこかで聞きかじった情報を基に、正しくない方法を実験中。


上の写真がその一つなのですが、コピックの替え芯として売られているものを、プスッと差し込んでみたら…なんとピッタリではありませんか!!

本来ペン先と使う方を爪切り(またはニッパーなど)で切り落とし、そのままタブレットのペンに突っこみます。

この替え芯のいいところは、先が細くなっていて弾力があるので、筆圧をかけたときに程よいクッションになるところ。
タブレットを買ったときに付属していた、スプリング入りの芯に似た感触になります。

ただし、筆圧が強い人にはオススメできないかも…。折れそうなので。


コピックの芯はいろいろな種類がありますが、フェルト芯(?)は少し太いので削る必要があります。(←実験して断念した…。)
今回ご紹介したものですと、余分な部分を切り落とすだけなので、とても簡単です。

しかも、10本で300円くらい!!

他にもいろいろ出来そうなので、実験したいと思います!!



【ご注意】
芯の長さをきちんと計らないと、ペンの中に埋まってしまって取れなくなります。
また、当然のことながら正しい使い方ではありませんので、ペンが破損する可能性もあります。実験する時は、自己責任で行いましょう…。


他にも面白いオリジナルペン先を使ってるぞ!!という情報がありましたら教えてくださーーい!
2007.09.04 Tuesday | tool & tips | comments(0) | trackbacks(0)
いわゆる"デッサン"って難しい。
「デッサン」と聞くと、二つの意味が思いつきます。

一つは、芸大受験などで勉強する、モチーフを木炭やエンピツで描くこと。
もう一つは、マンガやイラストを描くときの、人体のバランス。

Yahooの辞書で調べてみると、
[デッサン]
木炭・コンテ・鉛筆などで描いた単色の線画。普通、作品の下絵として描かれる。素描。

とあります。

正しい意味で考えると、イラストなどで「デッサンが狂った」という表現はなんだかおかしいように思えます。


…なんてウンチクはどーでもいいんですが。


本題。

人物のイラストを描こうと思うとき、いわゆる「デッサン」はとっても難しくて、満足したためしがない!
描いたその時は「よく出来た」なんて思うのに、一晩寝ると「どこかおかしい…」となるわけです。

とりわけ、アオリやフカン、ヒネリのあるポーズ、関節部分、顔のバランスなど…。描きやすい角度や構図ってのが、どうしてもワンパターンになってしまったり。
これはつまり、人体そのものの構造がわかってないからだ!
…と、今頃実感したりしなかったり。

とは言うものの、骸骨やら筋肉やらを念入りに勉強しても、なかなか頭に入らないし、何より複雑すぎてワケがわからなくなってしまう…。

で、最近見つけたサイトがとても参考になると思うのでご紹介。
(前置きが長いな、をぃ。)

hitokaku

デッサン(素描)の基本から、人体の大まかな構造の掴み方などが、簡潔に解説されていて、とても参考になると思います。
Yahooブックマークに入れてみたところ、500人以上がブックマークしているので、有名なサイトのようですが。

ただ立っている人を描く、と言う場合も、このサイトを参考にして描いてみると少し上達した気分になれる…と思います。


とにもかくにも、芸大受験のデッサンもイラストも、描いた数だけ熟成され味わい深くなっていくはず…。

大事なのは、今の力に満足するのではなくより良い表現を見極めていく事であり才能なんてのは3の次4の次だ!!!!
…と自分を慰めつつお絵描きを楽しみましょー。

(…なんだ、このオチは…orz)
2007.08.31 Friday | tool & tips | comments(0) | trackbacks(0)
お絵描きソフト「SAI」
かなり以前から話題になっているので、今更って感じもしますが。
最近使ってみて、かなりよさ気だったのでご紹介。

現在開発中のソフトということで、無料で使えます。(試用期間を過ぎると更新作業が必要)
ソフト自体もどんどん進化しているようなので、使い込む楽しみもあったり。

フォトショかペイン太を使うことが多いのだけど、下書きや主線はSAIがいいかも…。
滑らかで美しい描画を目指していると言うだけあって、とても美しいラインが描けます。
着彩用ツールもカスタマイズで自分仕様にもできます。
トゥルッとキレイな発色で、ちょっと絵が上手くなったような気分にさえなります(笑)

ただ、色調補正や合成などは不得手っぽいので(そりゃそうか…)、フォトショとの併用がオススメ。
ちなみに、フォトショ形式にも書き出せるので、レイヤーもそのまま、ツルッと丸ごと移行できます。

個人的には、着彩の発色がよすぎるので、ペイン太の方が好みですが…。


ま、描きたいものに合わせてツールを選ぶのも重要だと思います。

↓仕事で描いた少女漫画風味チョイエロ少女。

(描画:SAI/仕上:Photoshop6.0)
携帯サイトのバナー用なので、圧縮を前提に超手抜キング。

SYSTEMAX - ペイントツールSAI
2007.08.30 Thursday | tool & tips | comments(0) | trackbacks(0)
お絵描きの資料

洋書なので書かれている内容はなんだかわかりませんがw
人体の部位ごとに、骨やら筋肉やらの絵が載っています。
他にも、名画の一部など。ダ・ヴィンチのデッサンも少しあります。
ただ、それほど細密なものではないし、写真もあまりきれいではないので、人体構造の詳細が欲しい時には物足りないかも…?

眺めているだけでもちょっと楽しい一冊です。
2007.08.29 Wednesday | tool & tips | comments(0) | trackbacks(0)
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